2007年11月01日

幸せのレシピ

映画のポスターを見てキャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しい横顔の写真に魅かれ、映画館へ足を運びました。
この映画、ドイツで製作された「マーサの幸せレシピ」のハリウッドリメイク版なのだそうですが、オリジナルを見ていないので先入観ゼロで楽しめました。

幸せのレシピ
NO RESERVATIONS
監督:スコット・ヒックス
脚本:キャロル・フックス
音楽:フィリップ・グラス
出演:キャサリン・ゼタ・ジョーンズ 、アーロン・エッカート 、アビゲイル・ブレスリン 、パトリシア・クラークソン 、ボブ・バラバン 、ブライアン・F・オバーン 、ジェニー・ウェイド 、セリア・ウェストン 、ジョン・マクマーティン
2007年 米
レシピ2.bmp

<あらすじと感想>
舞台はニューヨーク。マンハッタンで人気の高級レストランの料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は仕事に対する情熱とプライドは誰にも負けない完全主義者。
夜中までの仕事が終わるとすぐ就寝、朝は4時半に起きて寝不足の目をこすりつつ魚市場に仕入れに出かけるケイトにとって人生=料理で、生活の全てを料理に捧げていた。
レストランの厨房はケイトの心血を注いだ城であり、そこで彼女は絶対的権力を揮い料理人たちを仕切り、正確に完璧にオーダーを仕上げていく。
彼女の料理は素晴らしく顧客からの賞賛は止まないが、それでもオーナーはなぜかケイトに週一回カウンセリングに通うように指示し、ケイトは納得行かないもののカウンセリング通いをしている。
彼女の城で料理長としての仕事は完璧にこなせているケイトには他人との人間関係が上手く行っていないなんて殆ど問題ではないのだし、人間関係に悩んだこともないのだから。

そんなある日、姉と姪を乗せた車が事故を起こし、姉は幼い娘ゾーイ(「リトルミスサンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンちゃん)を残し帰らぬ人となってしまう。
他に親族もいない姉妹だったので、ケイトはゾーイを引き取ることになった。
ケイトが喪の休暇を取っている間に、彼女の城である仕事場に、彼女に無断で陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われていた。
新進気鋭のシェフとして注目されているニックは、仕事中にオペラを流し、周囲の人々を笑わせるのが大好き。人生にも料理にもすべてにおいて楽しそうで、ケイトとはまさに正反対のタイプだった。
私生活では、母親を失い心を閉ざしケイト自慢の料理も全く食べてくれない姪の世話をどうすれば良いのか途方に暮れ、職場ではニックの登場により自分の城を奪われはしないかとヤキモキする。
彼女の人生に突然飛び込んできた自分にはコントロール不能な2人(ゾーイとニック)によって、ケイトの人生は変わっていくのだった・・・

自分が決めたルールに縛られないこと、これを実行するだけで新しい世界の扉が開くことを教えてくれる映画でした。

ケイト役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しさにもうっとり。彼女と同じ服を着て同じ仕草をしても、同じ効果は得られないだろうな・・・
肌の張りは無くなってしまったとは言え、彼女は本当にゴージャスでした。
マイケル・ダグラスにはもったいないです(笑)
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posted by Chica at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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