2007年08月22日

イタリア的恋愛マニュアル

イタリア人だって恋愛ベタがいる!なんていうコピーにひっかかり映画館へ出かけました。(笑)
銀座にあるこの映画館は金曜日がレディスデー、そんなに混んでないと思って出かけたのですが、満員でした。みんなもこのコピーにひっかかったのかしら?
イタリアでも大ヒットしたそうなので、amigaにこの映画を見たかどうか聞いてみようと思います。

イタリア的、恋愛マニュアル
原題:MANUALE D'AMORE
監督:ジョヴァンニ・ヴェロネージ
脚本:ジョヴァンニ・ヴェロネージ 、ウーゴ・キーティ
音楽:パオロ・ブォンヴィーノ
出演:シルヴィオ・ムッチーノ 、ジャスミン・トリンカ 、マルゲリータ・ブイ 、セルジオ・ルビーニ
2005年 イタリア

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<あらすじと感想>
舞台はイタリア、無職の彼女無しのトンマーゾは偶然出会ったジュリアに一目惚れし、猛アタック!しかし彼女の反応は冷たくて・・・果たして彼の恋の行方は?
4組の男女がおりなすオムニバス形式のコメディ調恋愛映画で、フレッシュな彼らの他には倦怠期を迎えすでに情熱の失せたバルバラとマルコの夫婦、平凡が取り得だと思っていた夫が浮気していたと知り、腹いせに交通違反取り締まりに精を出す婦警オルネッラ、そして妻に逃げられた小児科医のゴッフレードが登場する。
ゴッフレードは、まじめで気が小さい自分を変えようと「恋愛マニュアル」を購入し実践してみるがうまくいかない・・・とそれぞれの話は独立しているものの、登場人物が微妙に重なり合っている。
袖振り合うも他生の縁とイタリアでも言うのかしら?

フランス人同様、常に恋愛を陽気に謳歌しているというイメージがあるイタリア人ですが、恋多き分、悩みも多いのかもしれませんね。
恋する人は年齢も仕事も境遇も関係なく、悩み、傷つき、そして恋することの喜びを知るのでしょう。それが人生ですね。
恋愛沙汰の楽しくて、滑稽で、ちょっとぎこちない状態をコミカルに描いている映画です。

そして恋愛にはマニュアルなんか存在しないという結論もインターナショナルでもっともなご意見だとおもいました。
恋はバランスが大事。相手のことだけを考えて、二人の関係を続けていくとだんだん恋そのものが重くなってしまうものです。
バランスを取りながら上手に恋をしていくというのは、イタリア人に限らず恋する者、すべてのテーマと言えそうですね。
特にシリアスじゃなく、コメディなので楽しく見られました。
posted by Chica at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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