2007年07月27日

キンキーブーツ

予告編を見て気に入っていたのに人生ゴタゴタした時期で、結局映画館へは見に行けなかった映画です。
予想していたとおり「フルモンティ」とか「ブラス」の流れを汲む再生をテーマにしたイギリスらしいドラマでした。

キンキーブーツ
Kinky Boots
監督 ジュリアン・ジャロルド
脚本 ジェフ・ディーン 、ティム・ファース
音楽 エイドリアン・ジョンストン
出演:ジョエル・エドガートン 、キウェテル・イジョフォー 、サラ・ジェーン・ポッツ 、ジェミマ・ルーパー 、リンダ・バセット 、ニック・フロスト
2005年 アメリカ&イギリス

KinkyBoots.jpg

<あらすじと感想>
舞台はイギリスの保守的な田舎町。
優柔不断でどこか頼りないチャーリー(ジョエル・エドガートン)は父親の突然の死により倒産寸前に追い込まれた伝統的な紳士靴を作る工場を相続することになった。
父の時代から働いてくれていた工員のリストラをしてみたり、どうにかして工場を救いたいと必死のチャーリー。
ある日、婚約者に会いにでかけたロンドンのソーホーで偶然出会ったドラッグクイーンのローラ(キウェテル・イジョフォー)からインスピレーションを得て、ドラッグクイーン(頑丈な男)が履いても壊れない作りのウルトラセクシーなブーツを新商品として開発しようと思いつく。

代々コンサバティブで実用的な紳士靴を作っていた工場の従業員達は、いきなりドラッククィーンの為の「キンキーブーツ」を作ると言い出す若社長に戸惑いを隠せない・・
果たして工場はこの改革に乗って行く事ができるのか?

この映画、実話に基づいた作品だというから「事実は小説よりも奇なり」ですね。

登場人物も魅力的で、とても楽しめる映画でした。お薦めです!
(敢えて1つだけ難点を言えば、ローラ役のキウェテル・イジョフォーさん、歌があまり上手くありません。ステージでの歌のシーンでその歌唱力ゆえに人気のあるドラッククィーンという感じがしないのが残念でした。吹き替えを使ったほうが良かったのでは?と思いましたが、それ以外はパーフェクト!)
posted by Chica at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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