2007年07月02日

真珠の耳飾りの少女

おやじキラーと異名を持ち、最近はあのジャスティン・ティンバーレイクをキャメロン・ディアスから奪ったと評判の「凄腕モテ女優」スカーレット・ヨハンソンが出ているからと言う訳では決してなく、ピーター・ウェーバー監督でフェルメールの絵がモチーフの映画だったので見てみました。

真珠の耳飾りの少女
Girl with a Pearl Earring
監督 ピーター・ウェーバー
原作 トレイシー・シュヴァリエ
脚本 オリヴィア・ヘトリード
音楽 アレクサンドル・デプラ
出演:スカーレット・ヨハンソン 、コリン・ファース 、トム・ウィルキンソン 、キリアン・マーフィ 、エシー・デイヴィス 、ジュディ・パーフィット
2003年 イギリス/ルクセンブルグ

真珠の耳飾り.jpg

<あらすじと感想>

舞台は17世紀のオランダ。
タイル職人だった父の代わりに家計を支えるため、画家フェルメール(コリン・ファース)の家で住込みの女中として働くことになった少女グリート(スカーレット・ヨハンソン)。
家の様子がようやく分かり始めた頃、フェルメールに色彩感覚とその美貌を認められたグリートは、彼の指示により妻には内緒で絵の具の調合を手伝うようになった・・・。

あの有名なフェルメールの肖像画「真珠の耳飾りの少女」をモチーフにしたベストセラー小説を映画化した作品で、妻子のいる天才画家と、画家と運命で結ばれたと信じる好奇心の強い少女の禁断の恋が非常に官能的に描かれています。
コリン・ファースも悩める好色な画家の役がぴったりでしたが、やはりスカーレット・ヨハンソンは「官能」の権化ですね。どんな役もそつなくこなす演技派ですが、どの役にも彼女の官能的なところは色濃くつきまとっています。
若干21歳なのに、どうしたらここまで官能的になれるのでしょうか?
本当に凄いですね。私でさえ映画を見るたびに思うのですから、共演者がことごとくヨハンソン嬢にノックアウトされてしまうのもわかるような気がします。
モテ過ぎていつも恋は長続きしないみたいですが、それを苦にしている様子もありません。
いつも思うことですが、あと何年こんな「ブイブイいわす」時期が続くのでしょうね。

ヨハンソン嬢の存在が映画にぴったりでしたし、17世紀オランダの街の様子や空気まで感じ取れる見事な映像も気に入りました。
posted by Chica at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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