2007年03月20日

キャロルの初恋

地元のツタヤにレンタルDVD(ビデオも)がなかったのですが、どうしても見たかったのでHMVでDVDを購入し、やっと見ることが出来ました。かわいい
キャロル役のクララ・ラゴちゃんとトミーチェ役のフアン・ホセ・バジェスタがとても可愛い!黒ハート黒ハート
良い映画だし、スペイン語の勉強にもなる(ハズな)ので何度も見ようと思っています。

キャロルの初恋 映画
EL VIAJE DE CAROL
監督:イマノル・ウリベ 
脚本:アンヘル・ガルシア・ロルダン/イマノル・ウリベ 
音楽:ビンゼン・メンディザバル
出演:クララ・ラゴ、フアン・ホセ・バジェスタ、アルバロ・デ・ルナ、マリア・バランコ
2002年 スペイン
carol.jpg
<あらすじと感想>
舞台は1938年、スペイン北部の小さな村。
アメリカで生まれ育った勝気で自立心旺盛な少女キャロルは母アウローラに連れられ、母の生まれ故郷であるスペインの小さな村へやって来た。バス
大好きな父は義勇兵として国際旅団に参加している為、ずっと会えないまま。
キャロルの母は地元の名士の娘でその昔、フィアンセを捨てキャロルの父親と駆け落ちしたという曰くがあったので、スペインへは初めての帰省だった。
かつてのフィアンセはアウローラの妹と結婚しキャロルと同年代の子供が2人いるが、彼は今でもアウローラを愛しているようす・・・保守的な小さな村で、キャロルの自由奔放で美しい母親の存在はとかく噂の的・・・と少々複雑な環境。

そんな環境の中で新しい生活が始まったばかりだと言うのに、母が突然亡くなってしまう。(実はアウローラは不治の病だったという設定)
一度は叔父の家に引き取られるが従妹達と差別される彼女は、自分で祖父アマリオに交渉して彼と一緒に住むことにした。家
母を失った悲しみの中、持ち前の気丈さで自分の環境をも変えていくキャロル、次第に地元の腕白少年達との交流が始まり、ガキ大将だが優しい少年トミーチェと仲良くなる。
スペイン内乱の中、名も知れぬ小さな村で芽生えた幼く牧歌的な恋の行方は・・・
そしてリベラル派の祖父や義勇軍に参加した父親の行方は・・・
猫
人生における「ある夏休み」とか「ある一週間」というのは二度と戻らない。
自分が過ごしている時には気が付かないが、過ぎてしまうとその時がいかに貴重な時だったかを知る。せつなく甘美な思い出として一生の宝物となる時間。ぴかぴか(新しい)
それがこの映画では見事に描かれておりました。

ツボだったシーンその1:アメリカ育ちのキャロルはトミーチェのことを英語風に「トミー」と呼ぶのですが、それが「気取ってる」と他の男の子達にはやし立てられるシーン。くすぐったいですね。
ハートたち(複数ハート)
その2:馬車に乗っている時におじいさんに動詞の活用を何度も治されるシーン。とてもヒトゴトとは思えなかったし、あんなにスペイン語がしゃべれるキャロルだって間違うんだから、仕方ないよね・・なんて慰められもしました。本

余談ですが、キャロル役のクララ・ラゴちゃんは現在17歳になっています。ネットで調べたらまるでデビュー当時のブリトニーみたいになっていてビックリしました。(ブリちゃんよりは知的な印象だったけど)
posted by Chica at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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