2007年03月09日

かもめ食堂

映画館で期間限定の特別上映をしていたので、従妹と一緒に見に行きました。
女性向きな映画かなとは思いましたが、ゆったりとした時間の流れが心地良い作品でした。

かもめ食堂
ruokala lokki
監督/脚本: 荻上直子
原作:群ようこ
音楽:近藤達郎
出演:小林聡美 、片桐はいり 、もたいまさこ 、ヤルッコ・ニエミ 、タリア・マルクス 、マルック・ペルトラ
2005年 日本
kamome.jpg
<あらすじと感想>
舞台はフィンランドの首都ヘルシンキ、日本人女性のサチエ(小林聡美)は「かもめ食堂」のオーナーとして今日もお店でコップを磨いている。
ヘルシンキでこの食堂をスタートさせてから早1ヵ月、ウィンドウ越しに店内を見る人はいるものの、まだ誰一人として店内に入ってくる人はいない状態だった。

開店休業状態のある日、ついに記念すべきお客様第一号がやって来た。
彼は日本が好きな青年トンミ。
サチエは彼にガッチャマンの歌詞を教えてくれと言われるが思い出せない・・、お店を閉めた後も歌詞か気になって仕方なかったので、偶然街の本屋でみつけた日本人観光客ミドリ(片桐はいり)に「ガッチャマンの歌詞を知っていますか?」と声をかけてみた。
偶然が呼び込んだ人と人との縁、閑古鳥が鳴いていた「かもめ食堂」を通してのんびり、ゆったりと人の輪が広がっていく・・・・

凛として強い意志を持っている優しいサチエ役に小林聡美はぴったりでした。
片桐はいり 、もたいまさこ、そして「過去のない男」のマルック・ペルトラや他の登場人物もそれぞれに事情を抱えながら生きている人を自然に演じており全体的に落ち着いたトーンです。
心に何か抱えながら食堂に集まる人々の様子がなんだかいとおしい。
ヒトゴトじゃない親近感を覚えたりする人も多いんじゃないかと・・・。

私が何よりも気に入ったのは、サチエの着ているお洋服!
普段のコーティネイトに取り入れられそうな色合いやデザイン。
一見地味なのですが、実はお洒落でとっても素敵でした。
衣装を担当したのは誰なのかしら?
どこのお洋服か知りたいわ。(笑)
posted by Chica at 02:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かもめ食堂、心温まるいい映画ですよね〜。丁度いま、小林聡美の食パンのコマーシャルがかもめ食堂バージョンになっているので、また観たい気分になってます。(この前悩みに悩んで、「花よりもなほ」の方を買っちゃったんです、DVD。軽い敗北感です。)お洋服は北欧のものなのでしょうかね。でもサイズを考えると子供服かも、、、。
Posted by りえび at 2007年03月12日 14:43
りえび様、こんばんわ!
もたいまさこさんのお洋服はマリメッコだとハッキリ判るのですが(笑)小林聡美さんのはわかりにくいのです。
「花よりもなほ」と言うことは、りえび様もしかしたら岡田君ご贔屓ですか?
私は少し(だいぶ?)前のウイスキーのCMポスターの岡田君が非常にカッコイイと思っていますが、彼の映画なら堤真一と競演したボクサー役のを見てみたいです。黒木瞳さんと競演の東京タワーは怖くて(?)見られません。(笑)
Posted by chica at 2007年03月15日 00:18
Fry, Daddy, Fryですね。私も気になっています。この前、Wowowでちらと見ましたが、堤真一のダメ親父っぷりも中々良かったですよ。岡田君、言われてみると相当好きかも。特にかっこいいとは思っていなかったのですが、やっぱりステキですよね。「花よりも〜」は岡田君も良かったけど、全体の雰囲気が好きでもう一度じっくり観たくて買ってしまいました。東京タワーは松潤も気になるのですが、同じく怖くて観られません。


Posted by りえび at 2007年03月18日 01:49
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