2007年02月08日

イン・ザ・カット

夜中の3時過ぎまで眠れない慢性寝不足が続いておりますが、さすがに翌日も「なぜかずっと元気!」という時期は過ぎました。「躁」の状態から抜け出したのかもしれません。
本日も冬の夜長に映画評を・・・・

メグ・ライアンが「演技派」という枕詞が欲しくてわざわざニコール・キッドマンから主役を奪ったといわれている、ジェーン・カンピオン監督の「イン・ザ・カット」をご紹介します。
果たして苦労した甲斐はあったのか、メグ?
私は製作側にまわったニコールの方が賢かったと思います。

イン・ザ・カット映画
IN THE CUT
2003年アメリカ
監督:ジェーン・カンピオン 
脚本:スザンナ・ムーア 
製作:ニコール・キッドマン 、ローリー パーカー 
出演者:メグ・ライアン 、マーク ラファロ 、ケビン・ベーコン 、ジェニファー・ジェイソン・リー

<あらすじと感想>
舞台はニューヨーク、大学で英語講師を務めるフラニー(メグ・ライアン)は、他人と一定の距離をおくことで心の平穏を保ってきた女性だった。猫
ある日彼女の家の近くでバラバラ殺人事件が起こる、犯人らしき人物を目撃したフラニーは事件の担当刑事マロイ(マーク ラファロ)に事情聴取を受ける。
このマロイとの出会いが彼女の心の均衡を崩し始め、非日常的で甘美な官能の世界へとおちていくことに・・・。ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

キュートな笑顔で「ハリウッドの恋人」的存在だったメグ・ライアンが、年齢的にもピンチになり、スランプ気味だった自分に活を入れようとしたのだろうか。
とにかく演技派を目指し、可愛いイメージを一新すべく、「ピアノレッスン」で女性の官能を描いたら天下一品と評されるジェーン・カンピオン監督とタッグを組んで挑んだラブ・サスペンス映画です。カチンコ
自ら積極的にヌードを披露しているが、「チャーリズ・エンジェル」でキャメロンちゃんと並んでも引けを取らない見事な人体改造で女優のド根性を見せたデミ・ムーアのような気合が無い為なのか、メグの場合は披露するような体を作る前に映画がクランクインしてしまった模様です。夜

新境地に挑む意欲が虚しく空回り、悲しい結果となりました。
相手役のマロイも魅力的には見えませんでした。
何で彼だったんでしょうか?
役を奪われた製作側ニコールの軽い復讐だったのかしら?
posted by Chica at 03:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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インザカット ★★ In the Cut (2003)
Excerpt: メグライアンのヌード目当てで見たので、まあそれは満足できたが。筋がどこかで見たようなという感じ。意味ありげな意味なしショットもうっとおしい。 IMDb   イン・ザ・カット監督:ジェーン・カンピオン出..
Weblog: パソコン映画館
Tracked: 2007-09-12 14:31
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